Cinema Review シネマ・レビュー   

見たかった映画、偶然見た映画、また見てしまった映画のレビュー 星5つで批評してます ☆★☆★☆

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The Housemaid (ハウスメイド)

하녀 (2010) English title: The Housemaid ★★☆☆☆ (S.Korea)
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日本語タイトル:  ハウスメイド
official site: http://housemaid.gaga.ne.jp/
Starring: Do-yeon Jeon(チョン・ドヨン), Yeo-jeong Yoon(ユン・ヨジョン), Jung-Jae Lee(イ・ジョンジェ), Woo Seo(ソウ), Ji-Young Park(パク・チヨン)
Director: Sang-soo Im(イム・サンス)

見た理由
カンヌ映画祭で話題になっていた官能サスペンスだったので見てみた。
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Review ★★☆☆☆
この映画はもともと1960年の「下女」という映画のリメイクらしい。かなりエロいようなシーンがあるようかの振りもあったけど実際の映画はそうでもない。「ハッピー・エンド」のほうがすごい。とまぁ、そこはおいといて。「ゆりかごを揺らす手」のようなこわーいサスペンスかと思ったけどなまっちょろいものであった。
      これは本当にこわい
この映画の感想は。。。なーんだ、つまらない。。。 そして最後はお約束のえぐい映像 子供も出演しているのに〜!なぜこういう展開になるのでしょうか。
時代背景は現代。上流階級家庭にメイドとしてウニは雇われることになった。冒頭に街中で自殺する女性のシーンが出てくるがこれが何を意味していたのだろうか。。。 そしてその家庭にはすでにビョンシクというベテランのメイドがいた。
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彼女について色々学んでいくウニ。ビョンシクは少々ウニの無垢すぎる性格が気になっていた。屋敷には主人とその妻、そして女の子。幸い女の子はウニに懐いて面倒が見やすかった。
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妻は双子を妊娠中 ある日、泊りがけで出かけた先に主人はウニの部屋へと下りてき、関係を結ぶ。屋敷の中の全てを把握するビョンシクはその変化をいち早く察知し妻の母へ報告をする。
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そこから展開する嫉妬、欲望の嵐。といっても展開が中途半端なのでドキドキ度はゼロ。チョン・ドヨンも「シークレット・サンシャイン」ほど狂いきってなかったし、主人もイマイチ存在感が薄い顔。ま、ボディは鍛え上げていたが。
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なんか嫌な映画だな〜、この女優たちなんでこんな役をやろうと思ったのだろうと思いながらの鑑賞。最後はウニが復讐してやるといったものの、屋敷の住人たちは何も感じなかったのではないだろうか
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category: ★★☆☆☆

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Rabbit Hole (ラビット・ホール)

Rabbit Hole (2010) ★★★☆☆ (USA)
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日本語タイトル: ラビット・ホール
official site: http://www.rabbit-hole.jp/
Starring: Nicole Kidman(ニコール・キッドマン), Aaron Eckhart(アーロン・エッカート), Dianne Wiest(ダイアン・ウィースト), Miles Teller(マイルズ・テラー), Tammy Blanchard(タミー・ブランチャード), Sandra Oh(サンドラ・オー)
Director: John Cameron Mitchell(ジョン・キャメロン・ミッチェル)
Prize: 2012 Academy Awards Best Actress nominated (Nicole Kidman)

見た理由
アカデミー賞にノミネートされていたから。

Review ★★★☆☆
冒頭の二コール・キッドマンの顔がリフトアップされているせいか、引きつり方がひどく、こういうお手入れはするもんじゃないなと思った。
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ベッカとハウイーは郊外に暮らす夫婦。一人息子のダニーを車事故で失ってしまい失意の日々を過ごしていた。
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ただ夫婦はその悲しみに対しての向き方が対照的だったため日々衝突しあう。お互いに溝と寂しさを感じあう二人。この先どうしていいかも分からない。そして夫のハウイーは同じ境遇にある夫婦たちを対象としたセラピーグループへと誘う。
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そこでもベッカは皆と馴染めずこの処方を必要なしとする。そしていつもはトラブルメーカーだが、かわいがっている妹のイジーが妊娠したことが発覚する。
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姉を気遣い嬉しいニュースではあるがなかなか言い出せなかったイジーは衝突しながらも報告する。ベッカは失った息子のダニーの洋服を譲ったりするのだがこれでもイジーと衝突してしまう。
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そんな日々を過ごすなか、息子を轢いてしまった少年、ジェイソンを見かける。体は勝手に彼を尾行し、やがて二人は話し合う場を持つ。
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一方のハウイーはグループセラピーで知り合った同じ思いを持つギャビーに惹かれていく。
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失った息子のものを見ないようにするベッカ。全てを残しいるようにふるまうハウイー。愛する子を亡くした夫婦のこれからの人生の展開はどうなるのか。。。というストーリ。
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夫婦がいつ壊れるのかハラハラさせられるが、うまくまとまるのはこの映画の救いであり希望なんだろうな。

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category: ★★★☆☆

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Punch (ワンドゥギ)

완득이 (2011) English title: Punch ★★★★☆ (S.Korea)
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日本語タイトル: ワンドゥギ
official site: http://www.cjent.jp/wdk/
Starring: Ah In Yoo(ユ・アイン), Yun-seok Kim(キム・ユンソク), Sang-ho Kim(キム・サンホ), Su-young Park(パク・スヨン), Yeong-jae Kim(キム・ヨンジェ), Jasmine(ジャスミン)
Director: Han Lee(イ・ハン)

見た理由
「トキメキ☆成均館スキャンダル」のコロ役が好きだったのでその後の出演作をチェック。そして去年この映画は韓国で観客動員数が記録的なものだと知ってけっこう面白そうだったから。日本での公開を待たずして運よく帰りの飛行機で見れた
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Review ★★★★☆
ユ・アインが出ているというだけでまぁ見る理由にはなるのだが、けっこうな評判だったのでとにかく見たかった。
高校生のワンドゥクは、キャバレーでダンスをする背骨に生涯を持つ父親と変わった叔父との貧しい三人暮らし。
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だが父親の人柄でなんとか周囲の助けがあり最低限の暮らしをしていけている。そしてすぐ近くには高校の担任教師、ドンジュが住んでいるのだがこれがワンドゥクにとっては悪夢。
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なぜなら彼が名前を呼ぶたびに悪いことが起きているような気がする。なのでワンドゥクは担任のドンジュが死ぬよう教会で祈る
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実際はドンジュは愛情の裏返し、でもなく単純にワンドゥクを気にかけているだけ。ドンジュ流に生徒に合った接し方をしていると思っている。そしてなぜかドンジュはワンドゥクの母親を探し当てる。ワンドゥクは母親がいないと思っていたのに突然いると知らされ、しかもフィリピン人だという。(なんだかこの展開がおかしいのだが、面白い)
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はじめは会うことも拒否していたのだがドンジュは強引に二人を引き合わせ、めでたく再会をする。それだけでなく喧嘩っ早いワンドゥクの性格を見抜き、教師なのに勉強はあきらめてキックボクシングをするよう勧める。
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あんなに呪っていたドンジュだが少しずつワンドゥクはドンジュを受け入れていく。映画の後編ではドンジュの素性も分かりなんだかとてもハートウォーミングなストーリ展開でよかった。
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大多数の見てきた韓国映画は血みどろなものが多かったのだがこれはその血みどろが無いし、人と人の交流がとてもいいように描かれていて微笑ましい。そしてこのところ見る韓国映画とドラマに出ずっぱりな名脇役、キム・サンホがれいに漏れず前回見た「きみに微笑む雨」に続き、登場 ほんとこの人出ずっぱりだね。
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category: ★★★★☆

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