Bella Martha (マーサの幸せレシピ)
2009/10/07
Bella Martha (2002) English title: Mostly Martha ★★★★☆ (Germany)
日本語タイトル:マーサの幸せレシピ
official site: http://www.amuse-s-e.co.jp/martha/
Starring: Martina Gedeck(マルティナ・ゲデック), Sergio Castellitto(セルジオ・カステリット), Maxime Foerste(マクシメ・フェルステ)
Director: Sandra Nettelbeck(サンドラ・ネットルベック)
見た理由
(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演のリメイク版より)オリジナルは面白いのかなと思って。
Review ★★★★☆
不思議なもので何年もドイツ映画なんて見てなかったのにこの2ヶ月ですでに3作目。しかも昔見たドイツ映画に出てきた女優と、最近見たドイツ映画の女優が一緒に出ていた。世界に出る日本映画もけっこう俳優が固定されているけど(渡辺謙、浅野忠信やら)、ドイツ映画界も似たようなものなのかな
日本では「マーサの幸せレシピ」として知られている作品、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演でハリウッドにてリメイクされているもののオリジナル映画。映画もだいたい原作と一緒でオリジナルのほうがいいものが多い。この映画の見どころは冒頭からある。きれいな食べ物の映像が次々と出てくる。
ドイツのハンブルグにあるフランス料理店でマーサはシェフとして働いている。気難しい性格のため腕は一流だが自分の料理に文句をつける客には悪態をつき、休日もどこかにでかけるでもなく唯一の姉に食事を振舞うぐらい。その姉が交通事故にあってなくなってしまい残された姪のリナと暮らし始める。母を亡くしたショックで食べ物を口にしないリナにマーサは四苦八苦し、それを助ける同僚でありライバルのマリオと3人の関係が築きあがっていく。
料理には絶対の自信があるマーサだけどリナを扱うレシピはどこにもなく。。。
逆に子供を扱うのがうまいマリオがうまくリードしていく。
細かいところで思ったのは、マーサは必ず紙皿とかではなく普通のお皿を携帯して病院などにもっていく。食べ物をおいしく食べるコツの1つに食器はかかせないなと思った。さすがに食材をもってきていた袋はやはり大きかったけど満足度が違うものね。食べ物のシーンはとにかくきれいなのでこの映画を見た後はおいしい物を食べたくなると思うが、私は今回、おいしくなるように食べたいと思った。マーサはいくら料理が上手でも、その部分が満たされていなかった。リナにおいしく食べてもらえることで少しずつ変わってきたハートウォーミングストーリー
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